心のヘルスケア

癌は怖いし不安だからこそ…癌になって良かったことも考えよう!《膵臓癌の当事者談》

癌は怖いし不安だからこそ…癌になって良かったことも考えよう!《膵臓癌の当事者談》
ジョコボ
ジョコボ

こんにちは、ジョコボ(@jyokobo)です。

今回の記事では、癌になって良かったことについて取り上げます。

 

もちろん、癌になりたくてなったわけではありません。

私の場合は膵臓癌ですが、手術で腫瘍を摘出しているものの、再発・転移の不安はずっと続いてしまいます。

今だって不安です。

 

ただ、なってしまったものは仕方がないので、少しでも前向きに受け止めた方が、今を生きる活力になると思っています。

実際、癌の専門機関でも、体だけでなく心のケアの重要性を説いており、自分らしく向き合うことを推奨していました。

一人一人、生き方が異なるように、がんとの向き合い方、治療の進め方も1つではありません。自分らしい向き合い方を考えてみましょう。

あなたにとって大切なものは何か、どんなことをしたいか、がんという病気をきっかけに気付いたという人はたくさんいます。病気になったことで失うものは確かにありますが、それ以上に得るものもあるという人もいます。

引用:がん情報サービス『自分らしい向き合い方とは』

 

ということで、癌になって良かったことを自分なりに考えてみました。

全部で9つあります。

 

これを読んでいるあなたも似た境遇かもしれないですし、多少なりとも参考になれば嬉しいです。

ジョコボ
ジョコボ

不安・悩みといった強いストレスを軽減することは、癌の再発予防にも繋がると信じています。

 

 

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癌は怖いし不安なもの

癌は怖いし不安なものですよね。

私もそうです。

前置きにも書きましたが、手術で腫瘍を摘出したとは言え、再発・転移の不安はずっと続いてしまいます。

正直、不安や恐怖で、落ち込むこともあれば、涙することもあります。

 

ですが、日常生活が続いていく中で、ずっと沈んだままではいられません。

そこで、癌になったことを少しでも前向きに受け止め、生きていく活力になればと思い、自分なりに「癌になって良かったこと」を考えてみたのです。

あなたも似た境遇であるなら、一緒に考えてみませんか?

まずは、私の場合を紹介していきます。

 

 

癌になって良かったこと

それでは早速、私が考えた「癌になって良かったこと」を見ていきましょう。

大きく分けて2つ、合計9つあります。

 

【プライベートの時間が増えた】

まず、病気療養のため仕事を休職しており、プライベートの時間が増えました。

それによって得たものもたくさんあります。

では、以下に紹介します。

ジョコボ
ジョコボ

ちなみに、会社復帰後もプライベートの時間の確保を前提として、勤務先や業務内容を相談しています。

 

家族と過ごす時間が増えた

家族と過ごす時間が増えました。

病気前の場合、朝は子供2人の保育園への送りを担当していましたが、夜は家族が寝てからの帰宅が多く、とくに平日は家族団らんの時間が少なかったですね。

夫婦共働きでしたし、もっと家事・育児に参加したいと思っていたものの、それができていませんでした。

やっぱり大切な人と過ごす時間って貴重です。それが増えたことは本当に良かったと感じています。

 

睡眠時間も増えた

睡眠時間も増えました。

もともと仕事の帰りが遅く、子供が生まれてからは起床時間も早まり、慢性的な睡眠不足状態が長いこと続いていました。

それでも体の丈夫さには自信があって、とくに悲観してもいなかったのですが、今にして思えば過信でしたね。体を労われていませんでした。

健康にとって、睡眠はすごく大事なことです。

今は夜しっかり眠る時間を確保できていて、これも良かったと感じています。

ジョコボ
ジョコボ

以前は睡眠時間を削っていた節もあります。

自分で言うのもなんですが、これはダメな見本ですね。

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妻の家事・育児の負担が減った

私が家事・育児に関わる時間が増え、妻の負担が減りました。

休職する前は、妻の家事・育児負担が大きく心配していたのですが、それを解消することができました。

もちろん、私の病気を一緒に悩んだりなど、新たに発生した精神的な負担もあるとは思います。

それを加味しても、妻の負担軽減は、家族にとって最大のプラスかもしれません。

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夫の休職期間中に次男が3歳になり、時短勤務からフルタイム勤務に変わりましたが、その切り替えもスムーズにできて良かったです。

 

笑う回数が増えた

笑う回数も増えたと思います。

ふざけてばかりの幼児男子が2人いて、家庭内に笑いどころがたくさんあります。

家族で一緒にいる時間が長くなったことで、自然と笑う回数も増えたのです。身近にある幸せですね。

笑うことは健康に好影響とも言われますし、それが増えるのは良いことです。

ジョコボ
ジョコボ

叱る回数も増えたことはご愛嬌…

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ブログとtwitterを始めた

休職中に副収入の基盤を作りたいと思い、ブログとtwitterを始めました。趣味の一環でもあります。

社会人になって、久しぶりに自分のやりたい新しいことを始めましたが、こんなワクワク感も久しぶりです。

病気療養で活動制限のある中、新たな趣味を持つこと自体が、今の活力にもなっています。

 

仕事のストレスから解放された

休職中なので、仕事のストレスからも解放されました。

もともと働くことが好きな方ではありますが、残業が常態化した長時間労働が続いていたので、慢性的なストレスになっていたと思います。

慢性的なストレスは健康にも悪影響でして、そのストレスから解放されたことも良かった点として挙げてみました。

ジョコボ
ジョコボ

ポジティブ思考なのでストレスに強いつもりでしたが、心ではなく体が病んでしまいました。

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【価値観が変わった】

そして、病気になって自分の死を強烈に意識したことで、価値観も変わりました。

良かったことと言うと少し語弊があるかもしれませんが、私はプラスに捉えています。

では、以下に紹介します。

 

健康のため心身を労わるべき

本気で心身を労わるようになりました。

やっぱり元気に長生きしたいですし、癌になった以上、健康な人よりも心身を労わる必要があると思っています。

ということで、病気に負けないという目線でいろいろ調べては実践しています。

ジョコボ
ジョコボ

その調べたことを当ブログで発信したりしているわけです。

 

仕事よりもプライベートが大切

仕事よりも何よりもプライベートが大切だと思うようになりました。

今までもそういう価値観を持っていたつもりですが、言うだけ思うだけで仕事を優先してしまう場面も多々ありました。

仕事も大事ですが優先順位を間違えてはダメです。改心しました。

ジョコボ
ジョコボ

今回はドクターストップで休職しましたが、自分がいなくても会社は何とかなるものです。

とは言え、急な休職だったので、いっぱい迷惑も掛けました…

 

今ある幸せは当たり前じゃない

よく言われることですが、今ある幸せは当たり前じゃありません。

本当に実感しました。

モチベーションを上げるための『やりたいことリスト』も大事ですが、普通に訪れると思っている未来だって、当たり前に訪れるわけではないのです。

子供の成長を見守れるのも、家族みんなが健康で生きていればこそです。

ジョコボ
ジョコボ

今ある幸せを大切にしましょうね。

 

 

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まとめ …癌になって良かったこと

以上ですが、見にくいので纏めるとこんな感じです。

癌になって良かったこと

  1. プライベートの時間が増えた
    • 家族と過ごす時間が増えた
    • 睡眠時間も増えた
    • 妻の家事・育児の負担が減った
    • 笑う回数が増えた
    • ブログとtwitterを始めた
    • 仕事のストレスから解放された
  2. 価値観が変わった
    • 健康のため心身を労わるべき
    • 仕事よりもプライベートが大切
    • 今ある幸せは当たり前じゃない

 

癌になったことで、人生の軌道修正を余儀なくされたわけですが、悪いことばかりではありません。

人生を振り返った時に、良い意味でのターニングポイントになったと思えるよう、やっぱり元気に長生きしたいですね。

ジョコボ
ジョコボ

体を労わるようになったことで、通常よりも長生きできれば言うことなしです。

ジョコボ
ジョコボ

ついでに、膵臓癌が発覚した当時の心境も記事にしていますので、参考にどうぞ。

膵臓癌が発覚した当時の心境はどうだった?
膵臓癌が発覚した当時の心境はどうだった?40歳で膵臓癌を早期発見した体験から、その発覚当時の心境をブログで告白します。多大なショックを受ける→病院で相談し、少し落ち着きを取り戻す→2ヶ月ほど経過し、気持ちが前を向き始めるという話の流れでお伝えします。...

 

ジョコボ
ジョコボ

この記事『癌は怖いし不安だからこそ…癌になって良かったことも考えよう!《膵臓癌の当事者談》』は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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