癌 & お金

癌になって生活費が心配なら…家計を見直しましょ!《保険・住宅ローンなど》

癌になって生活費が心配なら…家計を見直しましょ!《保険・住宅ローンなど》

この記事は、本人・家族が癌になって生活費が心配な人に向けた内容です。

膵臓癌が発覚したことで同じように悩んだ筆者が、その時に調べたこと・経験したことなども踏まえ、家計の見直しに役立つ情報をお伝えします。

癌をきっかけに家計の見直しを検討しているのであれば、是非、参考にしてみてください。



 

ジョコボ
ジョコボ
こんにちは、ジョコボ(@jyokobo)です。

今回の記事では、癌をきっかけとした家計の見直しについて取り上げます。

 

本人・家族が癌と診断されたら、病気そのものに対する不安や恐怖でいっぱいになりますよね。

私も自分が膵臓癌と診断された時、不安だし怖いしで、ずいぶんと落ち込んだものです。

と同時に、我が家の生計はどうなってしまうんだろう…という心配事も漠然とありました。

癌になったことで、休職・勤怠制限などによる収入ダウン癌の治療にかかる医療費などによる支出アップが、避けられないと思ったからです。

と言うより、癌と診断された大半の人にとって、お金の悩みは避けられない事実ではないでしょうか?

我が家もそうでしたが、必然的に、家計を見直さざるを得ないんですよね。

ということで、本人・家族が癌と診断された時、どうやって家計を見直しすればよいかについて、体験談も交えつつ、お伝えしていきます。

それでは、詳しく見ていきましょう。

 

癌になって生活費が心配の理由

生活費

そもそも癌になって生活費が心配という根本的な理由は何なんでしょう?

私もそうでしたが、休職・勤怠制限などによる収入ダウン癌の治療にかかる医療費などによる支出アップにより、生活費が圧迫される未来が見えてしまうからじゃないでしょうか。

 

収入ダウン…休職・勤怠制限など

癌と診断され、手術や化学療法(放射線、抗癌剤など)による治療を始めると、しばらくは仕事を休むことになるケースが多いと思います。

さらに、仕事に復帰しても、通院治療が続くような場合、勤怠時間・仕事内容に制限を設けざるを得ないかもしれません。

私の場合、腫瘍の摘出手術のため入院し、退院後も抗癌剤治療のため自宅療養を続けており、すでに休職して半年以上が経過してしまいました。

抗癌剤を続けながらの復職も検討してはいるものの、本社勤務・定時帰りといった希望を出しており、休職前の収入の確保は難しいかなと感じています。

いざ復職したとしても、仕事より、自身の健康・家族との時間を優先すると決めたので、正直、今後の昇格・昇給も諦めモードです。

ということで、癌にならなかった時と比べ、収入のダウンは免れません。

ジョコボ
ジョコボ
個人差はあるにせよ、似たようなケースの人も多いのではないでしょうか。

 

支出アップ…医療費など

ご存知とは思いますが、癌の治療は高額であり、長期化する傾向にあります。

高額医療費制度や税金の医療費控除などで、医療費の負担を軽減したとしても、決して軽くない金銭的負担が長く続いてしまうのです。

私の場合、腫瘍の摘出手術、1年間の抗癌剤治療、終わりのない3ヶ月おきの精密検査が、実際の金銭的負担として、のしかかってきます。

それに、病気に負けないよう健康的な食事にも気を遣っていまして、食費も増えてしてしまいました。

ということで、癌になる以前より、支出のアップも免れていません。

ジョコボ
ジョコボ
食費は人によると思いますが、医療費は仕方ないですよね。

 

癌の心配事は誰に相談すればいいの?

ところで、癌の心配事は誰に相談すればいいのでしょうか?

家計を見直すと言っても、正しい情報を得ないことには始まりません。

もちろん、具体的な治療方法などに関しては、担当医の先生が相談相手です。

が、それ以外の心配事は、相談内容によって、病院のMSW(メディカルソーシャルワーカー)さん、社労士(社会保険労務士)さん、FP(フィナンシャルプランナー)さんなどに分かれるようです。

MSW 病気に伴う生活上の悩みなどの相談相手
社労士 働く世代が利用できる社会保障制度などの相談相手
FP 生活費、固定費、貯蓄などのお金に関する相談相手

 

医療費・治療期間ってどの程度か

医療費・治療期間などについては、病院のMSW(メディカルソーシャルワーカー)さんに相談しましょう。

個人差の大きい心配事ですが、具体的な治療方法が出ていれば、それに合った回答を期待できますし、そうでなくても、治療ケースごとの一般的な回答は貰えると思います。

私の通う病院では、相談窓口に癌専門のMSWさんがいて、お金に関わる話だけではなく、セカンドオピニオンや入院生活のことなど、様々な相談をさせてもらいました。

ジョコボ
ジョコボ
そのMSWさんには、退院するまで色々とお世話になり、本当にありがたかったです。

 

癌の治療に支払うお金がない…

癌の治療に支払うお金がないといった悩みも、まずは病院のMSW(メディカルソーシャルワーカー)さんに相談しましょう。

お金がないからと言って、治療を諦めたり、消費者金融にお金を借りたりではなく、自分が利用できる医療費助成などがないかを先に確認すべきです。

そういったことに最も慣れていて詳しいのが、MSWさんということになります。

相談窓口を利用することに抵抗がある人もいるらしく、とくに高齢な方に多いとのことですが、背に腹は変えられません。

ジョコボ
ジョコボ
ジョコボは抵抗なく相談に伺いましたが、親身に悩みを聞いてくれましたよ。

 

利用できる社会保障制度を知りたい

社会保障制度については、通常、社労士(社会保険労務士)さんを頼ることになります。

とは言え、個人事業主でもない限り、個人で社労士さんに相談するのってハードルが高いですよね。

私もそうですが、一般的な会社員であれば、会社の人事部(労務担当)に相談するのが妥当かと思います。

ということで、高額医療費制度や傷病手当金などの社会保障制度に関する悩みは、社労士さんか会社の人事部に相談しましょう。

ジョコボ
ジョコボ
ジョコボの場合、会社の人事担当者さんとは休職中も定期的にやり取りしています。

 

生活に困らぬよう家計を見直したい

生活に困らぬよう家計を見直したいといった悩みは、FP(フィナンシャルプランナー)さんの出番です。

本来、FPさんが本領発揮するのは、健康な時から不測の事態に備えたライフプランの設計ですが、癌になって生活費が心配な場合も相談相手となります。

もちろん、FPさんは医療・社会保障に精通しているわけではないので、癌になる前の生計、今後の収入ダウン・支出アップといった情報の提供は必須です。

さらに、生活における優先順位も伝えた上で、家計の見直しをお願いしましょう。

ジョコボ
ジョコボ
貯蓄に余裕のある人以外は、癌で生活苦とならないよう、家計の見直しをした方がいいですよ。
ジョコボ
ジョコボ
FPさんに相談するのが嫌でも、情報があれば自分でライフプランを設計することだってできるはず。

 

癌になったから家計の見直し

それでは、癌になったから家計の見直しという本題に入っていきます。

家計の見直しのため、実際に利用できるサービスなどを詳しく見ていきましょう。

 

家計を見直す前に、家族で話し合うべきこと

あっ、家計を見直す前に、家族で話し合うべきことがありました。

おそらく、ここまで読んでくれた方は、裕福だから癌になっても何ら生活に困らない…という状況ではないですよね。

悲しい事実ですが、お気づきの通り、もとの生活水準は維持できません。

この事実を共有した上で、今後の生活において何を大事にするかを家族で話しておく必要があるのです。

でないと、家計の見直しをしたところで、難航することが目に見えています。

我が家の場合、子供2人が社会人になるまでの教育費は、借金せずに親が面倒を見たいというのは夫婦共通の考えでした。

逆に、積極的に繰り上げ返済をしていた私名義の住宅ローンは、長い期間をかけて返しても構わないので、見直し可能な項目として挙げられます。

生命保険については、癌だと入り直しが厳しいとしても、現在加入中の保険の特約などは削ることができるかもしれません。

生活費のため、健康のため、外食を減らすことは夫婦ともに賛成で、生活費もいくらか切り詰められそうです。

といった具合に家族で話をしておくと、家計の見直しもスムーズに進むと思います。

と言うより、病気の不安・家計の心配は、患者本人だけのものではないので、それぞれで抱え込まずに共有しましょうね。

妻
そうそう、家族だってすごい不安で心配なのです。
ジョコボ
ジョコボ
長生きするつもりだけど、いなくなったらとか考えちゃうと、患者本人よりも悩みが大きいかもしれないね。

 

癌患者の支援情報を得る⇒『がん制度ドック』のススメ

まず、癌患者の支援情報を簡単に得られるサービスを紹介しておきます。

がん制度ドック』です。

「がん制度ドック」は、がん治療時に患者や家族が利用できる「公的な支援制度」や「民間の支援サービス」を検索できるWEBサービスです。

患者の年齢・がんの種類・治療状況、ご加入中の制度等を入力するだけで、検索した人が利用できる医療保険制度、申請先、利用方法が一覧で表示されます。

引用元:がん制度ドック『当サイトについて』

私も実際に利用してみましたが、これで癌に関する悩みが解決するという類のサービスではありません。

むしろ、何を相談すればいいかもわからない人が、正しく一次情報を得るために利用すると便利なサービスだと感じました。

傷病手当金や障害年金などを受ける資格があるなら請求すべきですし、これによって家計の見直しも大きく変わってきます。

MSWさんにすぐ相談できる人はそれで事足りると思いますが、そうでない人は利用してみてはいかがでしょう。もちろん無料です。

がん制度ドック ≫

 

家計の見直しを図る⇒『FP無料相談』のススメ

それと、FPさんと無料相談できるサービスも紹介しておくので、家計の見直しを図る際に利用してみてください。

リクルート社が提供する『ファイナンシャルプランナー無料相談』サービスです。

FPさんの無料相談サービスと言うと、保険や投資信託の検討で利用するものという印象ですが、ここのサービスでしたら、もっと幅広く対応してくれます。

  • 家計のお悩み
  • 老後資金のお悩み
  • 資金運用のお悩み
  • 住宅購入・ローンのお悩み

家計を見直す際に、それに見合った金融商品の提案もあると思いますが、もちろん、契約が前提というわけではありません。

金融商品の提案があって、それが営業・広告となるからこそ、相談が無料でできるわけです。

私の場合、保険や住宅ローンの検討など、第三者の意見も聞きたい時には必ずこういった相談サービスを利用しますが、親身にアドバイスをくれる方が多い印象を持っています。

ジョコボ
ジョコボ
ジョコボは膵臓癌の前に大腸ポリープも経験があって、それが理由で希望の保険に入れなかった時も、色々と調べてくれて助かりました。

FPさんはマネープランのプロフェッショナルです。

もし、癌になって生活費が心配ということであれば、是非、FPさんに無料相談できるサービスを利用してみてはいかがでしょう。

\好きな日時・場所で何度でも!/
FP無料相談 ≫

 

まとめ …癌になって生活費が心配なら…

以上、癌になって生活費が心配ならということで、家計の見直しについてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

癌と診断された大半の人にとって、お金の悩みは避けられない事実だと思います。

1人で悩むのではなく家族で共有し、家族だけで検討するのではなく適切な相談相手も交えて検討しましょう。

最終的に、マネープランのプロであるFPさんも巻き込んで家計の見直しができると、第三者として的確なアドバイスも頂けます。

その際にお勧めなのが、前述でも紹介した『ファイナンシャルプランナー無料相談』サービスです。

日時・場所も好きな時間を指定でき、無料で何度でも相談できるという…メリットだらけの優れたサービスが提供されます。

癌になって家計の見直しが必要となり、家族だけで検討しても答えが出ないなんて時は、是非、このサービスを利用してみてはいかがでしょう。

\好きな日時・場所で何度でも!/
FP無料相談 ≫

ジョコボ
ジョコボ
結果、話がまとまらなくても情報整理には役立ちますし、何と言っても無料なので損はないという。

 

ジョコボ
ジョコボ
この記事『癌になって生活費が心配なら…家計を見直しましょ!《保険・住宅ローンなど》』は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

次男
次男
ありがとうございます♪