心のヘルスケア

膵臓癌が発覚した当時の心境はどうだった?

膵臓癌が発覚した当時の心境はどうだった?
ジョコボ
ジョコボ

こんにちは、ジョコボ@jyokobo)です。

今回の記事では、癌が発覚した当時の心境について取り上げます。

 

癌であることや、その疑いが強いことを宣告されたら…

言葉にならないくらいショックを受ける人が大半ではないでしょうか。

 

私も膵臓癌を宣告された当時は、いっぱい落ち込んで、いっぱい泣いて、そして今に至ります。

癌であるということを頭では理解できたとしても、そう簡単に心がついてきません。

これを読んでいるあなたも、癌が発覚して気持ちの整理ができない状況にいるかもしれないですね。

ジョコボ
ジョコボ

当然の反応だと思います。

 

もしかしたら、私のそんな経験が参考になるかもしれないので、当時の心境とその変化について、共有してみますね。

私に膵臓癌が発覚した頃から、気持ちが前を向き始めた頃までの話になります。

 

 

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癌が発覚した当時の心境

私は40歳の時に受けた人間ドック(腫瘍マーカー検査)をきっかけに膵臓癌が発覚しました。

とくに自覚症状もなかったので、本当に青天の霹靂で、頭の中が真っ白になったのを覚えています。

 

当時の心境としては、自分や家族の今後が見えず、漠然とした不安でいっぱいでした。

わかっているのは、数日後には手術できるように、準備を進めましょうということだけ。

ジョコボ
ジョコボ

仕事に、家事に、育児に、どうなっちゃうの?

 

家に帰ってから、膵臓癌に関する情報を本やネットで自分なりに調べたのですが…

まず目に飛び込んできたのが癌の中でも極端に低い生存率です。

ショック過ぎて涙が止まらず、怖くてその先を読むこともできませんでした。

子供は長男が4歳で次男が2歳、もちろん、まだまだ死にたくありません。

ジョコボ
ジョコボ

強烈なショックから、軽くパニック状態だったかなと。

 

自分の死をこれほど意識したことは初めてでした。

ただ、今にして思えば、ネット情報は下手に見ない方がいいですね。

広告効果を狙った恐怖心を煽る系の情報が少なくないことは、後から知った事実です。

ジョコボ
ジョコボ

平常心でないと藁にもすがりたくなっちゃいますから。

 

 

癌の発覚から、気持ちが少し落ち着くまでの話

あまりの恐怖心から居ても立ってもいられず、予約もないまま病院に行ってしまったのですが…

ありがたいことに、手術担当医の先生と癌サポートの看護師さんが、時間を取って話を聞いてくれました。

 

話の内容としては…

  • 膵臓癌は生存率が低いようだけどまだまだ死にたくない
  • 病院の治療以外でも効果的なものがあれば何でも取り入れたい

といったことを泣きながら相談させてもらいました。

 

すると、相談に対する答えではないですが、得た情報をそのまま自分に当てはめるべきではないということを諭されました。

例えば私の場合…

  • 手術できる段階で癌が見つかったこと
    ⇒ 癌になったのは不運だが、早く見つかったのは幸運
  • 癌患者にしては比較的に若い年代であること
    ⇒ 癌は年齢とも関連があり、統計情報は高齢者を多く含む
  • 健康状態が良いこと
    ⇒ タバコやお酒の習慣もなく、血液検査の結果も良好
  • 併発している生活習慣病などがないこと
    ⇒ 他の病気を治療中に癌が併発するケースも多い

といった実態があるけど、統計的な数値には個々の実態が加味されているわけではないということです。

 

過剰に不安がらず治療に専念しましょうと話をしてくれました。

おそらく、私が必要以上に怖がっているように見えたからの発言ですね。

話を聞いてもらうことで、少し落ち着くことができたように思います。

ジョコボ
ジョコボ

話を聞いてもらうことは大事です。

 

とは言え、当然ながら、「完治します」「長生きします」なんて答えはもらえません。

過剰な不安を取り除けたとしても、人並みの不安はどうしたって残ります。

あとは少しずつ自分の中で消化していったので、まあそれなりに時間が掛かりました。

妻

家族だって不安なので、家族とも共有しましょうね!

長男
長男

パパお腹が痛いの?大丈夫?

 

 

癌の発覚から、気持ちが前を向き始めた頃の話

気持ちが少し落ち着いたと言っても、しばらくは気力が沸かない抜け殻みたいな状態が続きました。

とくに入院中は、仕事・家事・育児から離れた非日常生活ですし、前向きになるきっかけもないんですよね。

ジョコボ
ジョコボ

ふと涙が出てくることも。

 

気持ちが前を向き始めたのは、家で日常生活ができるようになってからでした。

退院後も1ヶ月くらい排液用のドレーンが体に繋がっていたので、入院前に近い日常生活を送れるようになったのは、その後ですね。

期間にすると、膵臓癌の発覚から2ヶ月ほど経過した頃だったと思います。

この頃になって、休職中の機会を利用して何かできないかななどど、前向きな考えが出てくるようになりました。

ジョコボ
ジョコボ

まあ、気持ちの整理には時間も必要ですね。

 

 

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まとめ …癌が発覚した当時の心境とその変化

以上、癌が発覚した当時の心境とその変化について、私のケースを一例としてお伝えしてみました。

参考になりましたでしょうか?

 

あくまでも私の場合ですが、大まかな流れで言うと、こんな感じですね。

  1. 癌が発覚して、一気に気持ちが沈み
  2. 人に相談して、すぐに少しだけ戻し
  3. 2ヶ月くらい経ち、ようやく持ち直し

 

今でも、落ち込むのはしょうがなかったし、それを引きずるのもしょうがなかったと思っています。

むしろ、必要な時間だったという思いすらあります。

ジョコボ
ジョコボ

2ヶ月で持ち直したことを褒めてあげたいくらい。

 

もし、あなたが今、癌が発覚して気持ちの整理ができない状況だとしても、当然のことではないでしょうか。

少なくとも、私もそういう時期を経験しました。

ただ、過剰に不安がって心が病んでしまうことのないように、1人で抱え込むのは避けるようにしましょうね。

ジョコボ
ジョコボ

あなたの闘病生活に、少しでも貢献できたのであれば幸いです。

 

ジョコボ
ジョコボ

この記事『膵臓癌が発覚した当時の心境はどうだった?』は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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