闘病記

【経過観察】復職へ向けた社内面談を実施【膵臓癌】

膵臓癌の経過観察日記

この記事は、2018年夏に膵臓癌が発覚した二児パパ(当時4歳2歳の兄弟)による膵臓癌の経過観察日記です。

2018年10月に膵臓癌の摘出手術を経験し、その後、1年間の抗癌剤(TS-1内服)による治療を実施することになりました。

今も抗癌剤治療による休職中でして、そんな現状における日記を綴ります。



 

ジョコボ
ジョコボ
こんにちは、ジョコボ(@jyokobo)です。

今回の記事では、2019年8月に実施した復職へ向けた社内面談について日記を綴ります。

 

膵臓癌の経過観察日記

私は2018年夏(当時40歳)で膵臓癌が発覚、同年10月に腫瘍を摘出する手術をし、現在は、抗癌剤治療(1年間予定)を通院しながら続けている最中です。

ちなみに、仕事も休職中という状況でして、会社の人事担当の方とは、社外での面談を月1回程度の頻度でしつつ情報共有しています。

そんな中、病院の先生から、「抗癌剤の副作用も安定してきているので、そろそろ社会復帰も検討してみては」と言われたことで、復職へ向けた社内面談の実施に至ったのです。

11ヵ月ぶりくらいの出社で緊張感もありましたが、色々と話をしてきました。

  • 癌の再発リスクを考えると、復職しても“自身の健康”と“家族との時間”を優先したいこと
  • なので、自分のキャリアとして、昇格・昇給は諦めてもいいと考えていること
  • 抗癌剤治療は継続中だけど、病院の先生から“復職を検討してよい”と言われたこと
  • とは言え、傷病手当金と保険による収入があるので、お金には困っていないこと
  • むしろ、時短勤務などは収入が下がってしまい、慌てて早期復帰をする気はないこと
  • 抗癌剤治療が終わっても、定期的な検査による通院はずっと続くこと
  • 幼児2人の子育て世帯、妻もフルタイム勤務という状況での復職となること
  • そこで、会社の働き方改革に対しても、色々と要望を出したいこと
  • そして、似たような状況の社員がいれば、自分が受け皿となってもいいこと

 

ジョコボ
ジョコボ
うーん、闘病継続の復職というだけでなく、フルタイム共働きの子育て世帯という事情もあり、働き方改革のモデルケースみたいな感じ。
妻
働き方だけじゃなくて、家事・育児も上手く考えないとね…

面談の結果としては、復帰を急いでいないということで、こちらの希望を最大限に汲み取って対応できるだろうということでした。

それに、“自身の健康”と“家族との時間”を優先したって、キャリアを諦める必要はないとも言ってもらえたので良かったです。

復職が現実味を帯びてきたら、俄然やる気も沸いてきましたが、とりあえず無理せず進めていきます。

一応、12月には抗癌剤治療も終了予定ですので、いずれにせよ、遅くとも年内には復職となりそうです。

私のケースは少数派な気もしますが、同じように闘病中の人にとって、少しでも参考になれば嬉しく思います。

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あとがき

ジョコボ
ジョコボ
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ジョコボ
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次男
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