ジョコボの闘病記

【闘病記】肝臓への転移が発覚し…(2019.11)【膵臓癌】

膵臓癌の二児パパの闘病記

この記事は、2018年夏に40歳で膵臓癌が発覚した二児パパ(当時4歳2歳の兄弟)による膵臓癌の闘病記です。

2018年10月に膵臓癌の摘出手術を経験し、今も抗癌剤治療による休職中でして、そんな現状における日記を綴ります。

 

ジョコボ
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こんにちは、ジョコボ(@jyokobo)です。

今回の記事では、肝臓への転移が発覚した話について日記を綴ります。

 

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膵臓癌の二児パパの闘病記

私は2018年夏(当時40歳)で膵臓癌が発覚、同年10月に腫瘍を摘出する手術をし、抗癌剤治療を通院しながら続けている最中です。

およそ1ヶ月ぶりの闘病記になりますが、この間、残念なことに、病状が悪い方向へ進んでしまいました。

具体的には、膵臓癌の肝転移が発覚してしまったのです。

ジョコボ
ジョコボ
順調に手術後2年目に突入し、12月には復職も予定していたのに、この仕打ち…

 

発端は、抗癌剤(TS-1内服)の最終8クール後の血液検査の結果からでした。

CT・MRIの結果はとくに問題なかったのですが、血液検査で腫瘍マーカー値が高く出てしまったことから始まります。

もっと詳しく調べるため、翌週にはPET検査も受診し…

その結果、肝臓への転移が見つかったというわけです。

膵臓癌が転移したということで、主治医の先生からは、どれだけ厳しい状況かということも説明を受けました。

ジョコボ
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ショックでショックで、説明を聞きながらいっぱい泣きました。

 

とは言え、悲観してばかりもいられません。

だって、今回も自覚症状はなく、体は元気なんですから。

まだ小さい子供たちのためにも、強い心を持って今後の治療に励まにゃいかんのです。

 

治療方針としては、転移癌をすぐに摘出するのではなく、点滴の抗癌剤(アブラキサン&ゲムシタビン)で全身を叩いていくそうです。

治療についての説明では、手術不能という言葉を使われたので、詳しく聞いてみたところ…

絶対に手術できないというより、今の状況なら抗癌剤を使う方が期待値が高いし、それがセオリーとのことでした。

要するに、転移が見つかったなら、局所的な処置よりも、まずは全身へ処置すべきって判断のようです。

納得した上で治療は進めてもらいますが、早めに転移癌を取りたい気持ちもあるので、並行してセカンドオピニオンなども検討しています。

ジョコボ
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できる限りのことはしたいですからね。

 

当然ながら、12月に復職する予定も白紙となりました。

それどころか、主治医の先生からは、1年先2年先といった年単位の計画はせずに、今を充実させた方がいいなどとも言われています。

まあ、客観的に見たら、そういうことなんでしょう。

 

でも、正直なところ、年単位の未来を見ないことなんてできません。

会社への復職だって白紙になったものの、未計画の成り行き任せじゃ、復職の道すら閉ざされてしまいます。

また、私の病気とは関係なく、子供たちの年齢に応じたイベント(入学・卒業など)は普通に訪れちゃいますしね。

そんなことを無視できるわけもないのです。

 

それに、厳しい状況とは言え、長生きしてやろうって気持ちは今も持っています。

生存率なんてあくまでも統計値なわけで、実際の未来は神のみぞ知るってもんです。

強がりかもしれませんが、本人にとっては過去の統計がどうだったかより、未来の自分がどうなるかが大事なわけで…

このまま病気が悪化することなく10年、20年、30年って経過した時、“ずっと中長期の未来を見ずに日々を生きてきた”って振り返るのも嫌じゃないですか。

 

と言うより、未来を見なけりゃ、治療だって頑張れないですよね。

未来の自分を思い浮かべるからこそ、今の治療に励むことができます。

そういう意味では、毎日毎日、充実した“”をしっかりと積み重ねて、明るい“未来”へ繋げていくつもりです。

ジョコボ
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長生きして、家族と一緒に歳を重ねていくぞ!

 

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あとがき

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